Access & Contact 博士論文 修士論文 卒業論文 No. 著者 題目 学位取得年月 5 三津谷 維基 非線形有限要素解析を活用して高圧ガスパイプラインの構造健全性評価手法に関する研究 Sep. 2015. 5 中居 寛明 Development of Numerical Model for The Safety Design Against Unstable Ductile Fracture in Offshore Pipelines Sep. 2015. 4 小口 憲武 高圧ガスパイプラインの脆性破壊停止に関する研究 Sep. 2010. 3 本橋 裕之 パイプライン用X80鋼管の周溶接部の継手性能と延性き裂発生限界評価手法に関する研究 May 2010. 2 松原 基行 鋼靱性のミクロ破壊力学的研究とそのシップリサイクル鋼製造プロセスへの応用 Mar. 2010. 1 豊田 昌信 大型コンテナ船の構造設計に関する研究 Sep. 2009. No. 著者 題目 学位取得年月 12 宮本 九里矢 高圧ガスパイプライン高速延性亀裂の伝播・停止挙動に関する実験および数値シミュレーション Mar. 2016. 12 佐野 将基 高張力鋼溶接金属シャルピー衝撃特性の局所破壊応力による評価 Mar. 2016. 12 吉津 周平 鋼の脆性破壊発生限界の確率論的予測モデル Mar. 2015. 11 津村 和輝 パイプライン用高張力鋼の落重試験における異常破面発生原因に関する研究 Mar. 2015. 10 川田 樹 微視機構に立脚したベイナイト鋼における脆性破壊発生モデルの構築 Mar. 2015. 9 平出 隆志 フェライト・パーライト鋼のへき開破壊靭性予測モデルの構築 Mar. 2014. 8 飯島 慶貴 鋼の水素脆性における水素拡散の原子レベル解析 Mar. 2014. 7 滑川 哲也 脆性き裂伝播停止挙動に関する実験及び数値解析 Mar. 2013. 6 中居 寛明 海底パイプラインの不安定延性破壊に関する実験と数値解析 Mar. 2012. 5 渡部 良行 脆性き裂伝播停止挙動の実験及び数値モデル解析と鋼構造物アレスト設計への応用 Mar. 2011. 4 三澤 慧 実験及び数値モデル解析による高圧ガスパイプライン高速延性き裂伝播・停止現象に対する諸因子の影響評価 Mar. 2010. 3 今井 康仁 高圧ガスパイプライン用鋼管材料の高速延性き裂伝播抵抗に及ぼすき裂伝播速度及びミクロ組織の影響 Mar. 2010. 2 杉本 圭 鋼へき開破壊のミクロ挙動観察と結晶粒レベル3次元シミュレーションによる解析 Mar. 2009. 1 安藤 翼 厚鋼板脆性き裂アレスト特性評価法に関する研究 Mar. 2009. No. 著者 題目 学位取得年月 12 西薗 祐希 鋼材の小型曲げ試験による脆性き裂伝播停止特性簡易評価法の提案　－曲げ負荷中の高速き裂伝播挙動の解明－ Mar. 2016. 12 欅田 真大 鋼溶接熱影響部のシャルピー衝撃試験における脆性破壊挙動の計測及び確率破壊モデルによる靭性予測 Mar. 2016. 12 中西 大貴 鋼の劈開破壊素過程観察を通じた脆性き裂伝播のメカニズムの解明 Mar. 2016. 12 頓所 史章 鋼材の温度勾配型アレスト試験における局所破壊条件の考察 Mar. 2015. 11 宮本 九里矢 実験及びFEM解析に基づく高圧ガスパイプライン高速延性破壊の数値シミュレーション Mar. 2014. 11 吉津 周平 鋼の破壊靱性のばらつきの確率的分析 Mar. 2013. 10 川田 樹 鋼の脆性き裂伝播に及ぼす結晶異方性の影響に関する実験と数値解析 Mar. 2013. 9 竹下 明宏 パイプライン用鋼の落重試験における破面形成過程に及ぼす試験条件の影響 Mar. 2012. 8 藤井 達也 CCS用CO2パイプラインにおけるき裂伝播制御設計のための数値モデル開発 Mar. 2011. 7 滑川 哲也 パイプライン用鋼の落重試験における破面形成過程の動的弾塑性解析 Mar. 2011. 6 中居 寛明 鋼溶接継手における脆性き裂伝播挙動の三次元シミュレーション Mar. 2010. 5 瀬出井 優 水素ガスパイプライン鋼管における水素脆性の評価 Mar. 2010. 4 宇野 大雅 鋼へき開破壊の破面形態に及ぼす結晶異方性の影響 Mar. 2010. 3 三澤 慧 ガス減圧と動的破壊現象を連成した高圧ガスパイプライン高速延性き裂伝播シミュレーションモデルの開発 Mar. 2008. 2 今井 康仁 高圧ガスパイプライン用鋼管の高速延性き裂伝播抵抗の計測法開発とき裂速度依存性に関する考察 Mar. 2008. 1 杉本 圭 鋼の劈開き裂伝播の結晶粒レベル3次元シミュレーション Mar. 2007. 　© 2006-2013 Fracture Mechanics & Safety Assessment Engineering AIHARA Laboratory